未来の「和僑」を育てる 2011-4-26 15:26:49
未来の「和僑」を育てるプロジェクトの一環として企画された「和僑塾」が2011年2月24日ついにスタートしました。

「和僑塾」は参加者19名でスタート!
 2月中旬~下旬の時期は、ちょうど日本から新しい留学生が北京へやって来る時期で、正直、集客には自信がありませんでしたが、何とか「19名」の方に参加して頂きました。
 さて「和僑塾」開講宣言の後、益子事務局長から「北京和僑会」の活動についての説明が行われ、いよいよ北京和僑会の本多会長の講演が始まりました。
 当日集まった19名の参加者は、本多会長の商社時代における中国ビジネスの体験談を真剣な面持ちで聞いており、メモを取る熱心な参加者が多数いたのがとても印象的でした。
 
 講演終了後は、引き続き本多会長より「ビジネスプランコンテスト」と「逆求人」の企画についての説明が行われ、「和僑塾」の参加者は、講義をただ一方的に聞くだけではなく、自らの意見を積極的に発言し、自分自身をアピールし、アウトプット力や企画力も養っていく必要があるという本多会長のアドバイスには、私自身も改めて納得しました。
 
「和僑塾」から、新たな「和僑」が生まれる・・・
 予定終了時刻もあとわずかとなった所で、参加者全員一人ずつ「自己紹介」の時間を設け、各自の中国留学の目標や「和僑塾」参加への決意を語ってもらいました。
 参加者の中には、すでに北京にて起業の準備を進めている方もおり、まさに未来の「和僑」を育てる「和僑塾」のコンセプトとぴったりで、今後中国でビジネスを行う上で必要な情報や貴重な人脈をこの「和僑塾」で掴んで頂きたいと思います。
 「和僑塾」が無事終了した後も、参加者10名ほどが会場の「Tomonos」に残り、出前のお弁当を食べながら、午後8時過ぎまで交流し有意義な時間を過ごしました。
 このように参加者同士の交流も活発に行われていけば、将来は、この「和僑塾」の出会いをきっかけに、新たなビジネスが生まれ、新たな「和僑」のメンバーがこの中国で活躍する日もそう遠くはない気がしています。
 
「和僑塾」の活動を多くの日本人留学生に知ってもらいたい・・・
 さて、北京へやって来る日本人留学生にとって「中国語の習得」は、当然「必修」のことなのですが、北京でしか経験できない「出会い」や「交流」も非常に大切です。
 中国人や世界各国の留学生との国際交流は、多くの留学生会やボランティア団体が積極的に  開催しており充実していますが、「和僑塾」のように中国で起業する様々な日本人経営者から定期的にリアルな中国ビジネスの体験談を聞けるという機会は、非常に少ないです。
 そこで、私もこの「和僑塾」の活動をより多くの方に知って頂くために、北京市内の各大学の  留学生会やボランティア団体とも連携しながら努力して参ります。
 また、私自身も「和僑」としての人生がスタートしたばかりということもあり、この「和僑塾」の運営を通して、「一つでも多くのチャンスや経験を掴み取ってやろう」という意気込みです。
 ぜひ「和僑塾」の活動を広めるため、皆さんの力もお貸し下さい!

                          このコラムは「和僑ニュース」第118号より転載しました。

 

著者 プロフィール
山口 慶

東京理科大学卒業。ギャンブル、探偵事務所、キャバクラマネージャーを経験。
27歳でFX会社に転職後、ネットビジネスを開始。
発行していたメルマガが「まぐまぐ殿堂入り」に認定。
FX専門誌に記事を執筆、副収入が会社の給料を超える。
30歳で北京語言大学に留学。
2010年北京にて留学生向け総合サポート「Tomonos」を設立。

未来の「和僑」を育てる
北京和僑会理事、「和僑塾」担当役員。
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