7月度三木会 手塚プロダクション 代表取締役社長 松谷孝征氏 2013-9-24 12:21:16

「手塚プロダクション」松谷孝征社長との食事会を開催!

7月度三木会 手塚プロ 松谷氏
※松谷氏を囲んで参加者全員で記念撮影

 

 

 北京和僑会が毎月定期的に開催している異業種交流イベント「三木会」。7月度は「鉄腕アトム」をはじめ、「ジャングル大帝」や「ブラックジャック」で有名な株式会社手塚プロダクション代表取締役社長の松谷孝征氏をゲストとしてお迎えし食事会を実施した。今回は手塚プロダクションの中国関連法人である北京写楽美術芸術品有限公司が「中日未来の子ども100人の写真展覧会」(北京和僑会の分科会「中日未来ラボ」が協力した中日交流イベント)にご協力頂いたご縁でこの食事会を実現することができた。なお、7月9日~14日の日程で中華世紀壇にて行われた「中日未来の子ども100人の写真展覧会」のイベントでは「スペシャルアニメタイム」と称し手塚アニメをスクリーンにて放映、来場中の中日の子どもたちの沢山の笑顔と笑い声で会場は包まれた。

7月度三木会 手塚プロ 松谷氏
※「日中未来の子ども100人写真展」閉幕式

7月度三木会 手塚プロ 松谷氏
※子ども写真展での「手塚アニメ放映会」

   さて、松谷社長を囲んだ食事会では、参加者の方々が各自の幼い頃の経験を踏まえ、アニメーションが子供たちの心の成長にはどれほど大切なのかを意見を述べた。中国では80年代の半ばごろテレビが普及し始め、そのときに「鉄腕アトム」は空前のアニメーションブームを起こし、当時の子供たちに大きな影響を及ぼした。松谷社長は話の中で、手塚プロダクション創業者である手塚治虫氏は中国との関係を非常に大切に思い、40年前からすでに上海を拠点に漫画やアニメーションを媒介とした両国の交流を進めていたとの逸話を紹介。また、手塚治虫氏は重病の中で、「これは重大な国際関係に関わるから」と言って家族の反対を押し切ってまでも、上海でのアニメーションフェアの審査員を務め、帰国後はそのまま入院、その翌年に亡くなられたというお話も。このように手塚治虫氏がこれほどまでに中国を大切な存在だと考えていたことを初めて知った参加者も多く、漫画・アニメを通じ中日交流を図ろうとした同氏の熱い想いに皆感動した。

 
7月度三木会 手塚プロ 松谷氏
※手塚プロダクション 松谷孝征氏
7月度三木会 手塚プロ 松谷氏
 ※松谷社長の話を熱心に聞き入る参加者
 
 最後に、松谷社長は「中国と日本は近い国でありながら、双方は理解しない。40年前からすでに手塚さんが交流こそが大事だと仰っていた、まさに今北京和僑会が実際に行っていることは手塚さんが昔からやろうとしたことで、北京和僑会を今後も応援したい、この活動を続けて欲しい」と激励のお言葉を頂いた。松谷社長からのエールを胸に今後も北京和僑会では中日民間交流を継続していく予定である。

 

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