「野田村さくらまつり」開催のお礼@安田理事 2011-6-14 16:17:12
野田村さくらまつり開催のお礼 野田村さくらまつり開催のお礼

 一昨日イベントを終え、昨日、最後のあいさつ回りを終え、16時過ぎに野田村を出発、今朝早く千葉に帰着しました。
この度、皆さまには、野田村さくらまつりの開催にあたり、あらゆる多くのご支援をいただきまして、心から感謝申し上げます。

これだけ多くの皆さまからのご支援がなければ、2週間前に開催を決定したイベントの実現や成功はありえませんでした。
本当に、本当にありがとうございました。

皆さまからお預かりしましたご支援や想いは、確かに野田村の皆さんに届いていました。

開始時間の10時を待たず、9時半を過ぎるとぞくぞくとリストバンドを付けた子供たちが集まり始め、最後は終了の放送をかけてもなかなか帰らないという大盛況でした。
どうやら子供達は、最初から最後まで、ずっと帰らずに楽しんでくれたようです。
全員が腕に同じリストバンドをしています。

テレビやインターネットなど、対象範囲が広く、インフラが完全でないと使用できないメディアは、このような災害時にはその力を発揮できないようです。
災害時にもっとも力を発揮するのは、やっぱり口コミ。「さくらまつりが開催される!」というニュースは、リストバンドを付けた600人の子供たちによって、村中を駆け巡ったようで、何と、村の子供の8割の参加があったそうです。
「リストバンド持ってないけど、ないと行けないの?」などという問い合わせもあったとか。

子供達のはじけるような笑顔に、大人のみなさんもみんなが本当に嬉しそうでした。

また、私の同級生をはじめ、被災地を持つ地域に暮らすみんなが、“何かやらなきゃ。
でも何もできない。”という苦しい想いを抱えていたようです。
みんなで協力してさくらまつりをやり遂げて、“やっとやれた!”と、苦しい気持から少し開放されたようでした。

直接被災した方々だけでなく、被災地に暮らすみんなに、立ち上がる、新たな一歩を踏み出すきっかけが必要だったのだと実感しました。


このことは、さくらまつりを開催する最大の目的でした。この厳しい試練から立ち上がるための、一歩前に踏み出すためのきっかけになれば、と。

しかし、本番はこれからです。
その最初の一歩をどこに向かって踏み出すのか、2歩目、3歩目と、確実な歩みを進めていくためには、まだまだ挑戦の連続だろうと思います。

今後とも、何卒野田村を見守って下さいますよう、お願い申し上げます。

ご協力をいただきました皆さまには、あらためて、お礼と詳細のご報告をさせていただきます。
取り急ぎのお礼とご報告にて失礼いたしますが、ご容赦下さい。

本当に、ありがとうございました。  やすだなるみ
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