きっかけは小さな交流から生まれる! ビジネスマッチング 2011-5-27 13:13:46
和僑総会の筒井会長はじめ和僑の先輩から和僑のイロハを教えていただき、昨年8月8日12名でスタートした北京和僑会も多くの方々のご支援のお陰で本日現在78名の会員数になりました。
IT、飲食、建築、商社、運輸、旅行、教師、弁護士、コンサルタント、出版、メディア、カメラマン、エッセイスト、留学生、医療、製薬、スポーツ、文化・芸能、サービスなどいろいろな分野の方たちが集まり、最近は大手企業の駐在員の方も和僑会の活動に興味をもたれて入会されています。
  私自身も34年も中国にかかわっていながら、講演会や会員の皆さんとの交流で今も新しい発見が多々あり、またメディア各社が和僑会を紹介していただくお陰で多くのお客様が北京に来られ交流をする機会が増え、和僑会にかかわって本当に良かったと思っている。
きっかけは小さな交流から!

 

 和僑会は現在19都市で生まれ、年内にはモンゴル、インドネシア、ハワイ、ニューヨークの計23都市になると予想され、3年後は世界中に広がっていく勢いです。
  これからは和僑総会を中心に各都市の特長を生かしながら、銀行や保険の統一化、航空会社や各地ホテルとの提携のほかネットや出版などの統一化も重要になります。いつも和僑の仲間たちと話すのは、和僑会の組織が拡大したら「エコシティの建設をしたい」とよく夢を語ります。実は夢ではなく和僑会のメンバーですでに環境にかかわってビジネスをしている方たちがいます。今後は、海外に進出している多くの企業が和僑会の趣旨を理解し、賛助会員になることが増えてくることを期待し、必ず支援していただいただけの効果は必ず生まれると信じています。

 上記のように和僑会が、どこの銀行にするか、どこの航空会社にするか、どこのホテルにするか、どこの出版社にするかなども立派なビジネスマッチングです。エコシティのモデルを建設する時、どこのメーカーを採用するかも和僑会の縁のある企業とのビジネスマッチングになるでしょう。私は、以前商社に30年間勤務していましたが、その後会員制ゴルフ倶楽部を運営してからの方が人脈の幅が広がりました。これは日中の政府関係者も含めゴルフを介在して異業種の方との交流が増えたせいです。しかし、和僑会の一員になってからは異業種に加え、海外各地の和僑会の皆さんとの交流で、更に人脈が広がり、これまでの人生で今もっとも名刺の増えるスピードが速くなっています。
  ビジネスマッチングは、最初の名刺交換をして何度かお会いしてお互いを知り合うことから始まります。

 既に様々なビジネスマッチングが始まっていますが、北京和僑会事務局から和僑ニュースに投稿した3つの例を転載します。

 ケース1:「北京NGFインドアゴルフセンター」(仮称)計画

 北京和僑会正会員の岡田将睦氏が運営する株式会社レジャコンが開発した新しいシミュレーションゴルフが日本で大変な人気を博し、様々な場所に続々と設置されている。このメルマガをご覧の皆様の中でもゴルフ好きの方は少なからず目にした事はあるのではないだろうか。
  そのシミュレーションゴルフを40~50台集めてゴルフ熱高まる北京の地で、インドア練習場を作ってしまおうという計画が持ち上がり、北京和僑会の中でそれぞれの得意分野を活かしたビジネスマッチングが構築された。
  この計画に参加しているのは岡田、島田、本多、迫、飯久保、呂、服部の各氏(いずれも北京和僑会会員)で、岡田・島田両氏の他、本多会長は本業のゴルフ事業を活かした企画を、迫副会長はご自身の生業でもある建築設計から設計を、飯久保理事は本業の映像システムやシミュレーションゴルフ機器の貿易と保守を、事務局呂さんは日本・中国双方の事情を良くご存知でかつ北京和僑会コラムや議事録報告なども記載頂くほど日本語に堪能な面を活かして各氏と中国側の調整役を、そして服部理事はご自身が経営されるバーの経営を基に別途ゴルフバーの経営での参加を目的に打合せを行っている。このセンターには、ゴルフ用品・衣服、レストラン、美容院、スポーツマッサージ、キッズコーナーなど各種店舗も検討中で、多彩な分野で活躍される北京和僑会だからこそなしえるビジネスマッチングが、このNGFインドアゴルフセンターに集約される可能性がある。

ケース2:「帰国海外引越しサービス(留学生パック)」

 北京和僑会の山口理事が運営する北京にいる日本人留学生向け『学習・交流・生活』の総合サポート「Tomonos」。留学生たちの心のよりどころになっているこの「Tomonos」で留学生たちは様々なサポートを受ける事が可能だが、その中でもこれまで最も問題となっていたのが「帰国時の荷物をどのように整理し持って帰るか」だった。
  そこで山口理事は北京和僑会正会員の川崎清義氏が運営する名和環球物流有限公司が手がける「帰国海外引越しサービス」に目をつけ、早速交渉に入った。
  留学生たちにとって悩みの種は「お金」。サービスがいかに良くともそこは留学生、どうしても使えるお金に制限がある。ましてや帰国直前、計画的に消費していても手元にあるお金は僅かなのは避けられない。
  そこで山口理事と川崎氏がタッグを組み「帰国海外引越しサービス(留学生パック)」を構築、通常の「帰国海外引越しサービス」から留学生には必要ないと思われる部分を極力取り除く事でコストダウンを実現、留学生たちの負担を軽減した商品を共同で開発した。

ケース3:モバイルソーラーバッテリー販売計画

 北京和僑会の飯久保理事は株式会社シーマの独資法人である喜摩租賃(北京)有限公司を06年に立ち上げ、その後株式会社オーエスからも増資を受け、株式会社シーマと株式会社オーエスの合資企業として映像・音響総合システム企業として中国に展開している。主な業務は、3つでオーエス商品の販売、映像・音響システムのシステムアップから販売・メンテナンス、
そして映像配信業務を行っている。
  今後は、新規事業としてオーエスが製造しているモバイルソーラーユニットの販売に、同社は今最も力を入れている。
この「モバイルソーラーユニット」とは巻き取り式の太陽光発電パネルの事で、持ち運びが便利な上パソコンや携帯電話の充電が可能な優れものだ。先の東日本大震災でも、災害対策本部等各所で活躍し各種メディアに取り上げられていたので目にした方もいらっしゃるかもしれない。
  その「モバイルソーラーユニット」をモンゴルの砂漠に広がる無電化地域でも使えないかと思案していた所、北京和僑会正会員の坂本毅氏が「三木会」で講演され、内モンゴル・オルドスで植林活動を通じた社会貢献型ビジネスを行っている事がわかった。
  株式会社オーエスも社会貢献型ビジネスへの参入にも力を入れており、そこで早速飯久保理事は坂本氏が主催するオルドス植林ツアーに参加、坂本氏からの紹介を受け地元の政府関係者との交流作りをきっかけに商機が見えてきたという。
  まだ計画は始まったばかりで実際に販売にまでたどり着くまでには課題は多いが、オルドスでの感触に確かな手ごたえを得た飯久保理事は、引き続き植林活動を通じた交流からモバイルソーラーユニットの内モンゴルへの展開と売上から植林活動に還元できるような方法を坂本氏と共に模索している。

2013年度活動報告
セミナー・分科会の参加者倍増
北京和僑会2012年10大ニュース
迫慶一郎氏が新会長に就任
スーパー夏祭りin北京2012
北京和僑会をもっと知るために
日中友好夏MATSURI
実現したい「東北スカイビレッジ構想」
日中国交正常化40周年記念
和僑アジア大会in上海
北京和僑会事務局 TEL: (8610) 8575-4546 E-mail: info@bjwakyo.cn
Copyright © 2010 北京和僑会, All rights reserved.京ICP备09111429号