セミナー・分科会の参加者が倍増 2013-3-26 19:16:48

セミナー、分科会の参加者が倍増
 

 2013年に入り北京和僑会主催・共催のセミナーやシンポジウム、各分科会が行われ、会員の皆さんや入会を検討している皆さんにとって興味のあるテーマの範囲も広がり、また、事務局の努力で交通が便利で広い会場を確保できたりしたこともあり参加者が倍増した。


分科会「法律・税務・労務研究会」

 昨年、11月1日に発足した分科会「法律・税務・労務研究会」は、北京和僑会会員の毅石法律事務所:賈 剛氏、CTAC Group:石原氏の努力で順調なスタートを切った。

セミナー・分科会の参加者倍増

セミナー・分科会の参加者倍増


第一回 2012年11月1日(木) 海外取引に潜むリスク

第二回 2012年12月6日(木) 外貨送金

第三回 2013年1月9日(水) .営業税から増値税改革、中国での(独資、合弁、合作)会社の設立に関する特徴

第四回 2013年3月7日(木) 中国における債権回収の注意事項
 

 法律・税務・労務の観点から、身近な問題で注意が必要な点を専門家が丁寧に説明し、質疑応答の時間もあるこの分科会は、経営者や管理責任者にとっても勉強になる分科会である。会場:毅石(北京)律師事務所


分科会「日中未来ラボ」

 北京和僑会二つ目の分科会となる「日中未来ラボ」は、1月29日(火)国際交流基金 北京日本文化センターで設立記念シンポジウムが行われた。

 第一部は中国社会科学院新聞與伝播研究所の劉志明氏が「新しい時代に入った中国と日中関係」と題し特別講演を行った。続いて第二部は「日中関係の中の和僑~中国に生きる和僑の現状」と題し、北京和僑会の各分野代表5名によるパネルディスカッションを実施した。

 

セミナー・分科会の参加者倍増

セミナー・分科会の参加者倍増


 日中未来ラボは、「日中相互理解の促進」「日中協同事業の促進」「日中未来人材の育成」を活動目標に掲げ、今後さまざまな活動を展開する。日中の未来に生きる次世代の若者とともに考え、活動し、新たな時代の知恵を創出する基盤を構築するとともに、日中間に問題が発生したとしても、問題解決に向けた対話を行う民間のプラットフォームとなることを目指す。


 

 2月21日(木)の三木会で、資生堂(中国)研究開発中心有限公司の石館周三総経理が「中国における化粧品の研究開発」と題して講演された。

セミナー・分科会の参加者倍増

セミナー・分科会の参加者倍増

中国に進出して30年の資生堂が中国現地の原材料の使用を推進し、中国現地で研究•製造されている商品はすでに日本の高品質の原材料を用いた日本製と同じ水準に達したというお話しは参加者の皆さんが驚嘆した。


地球の恵みの保全に向けた資生堂の4つの取り組みを紹介された。


1. 分解しやすく環境に優しいプラスチック容器の開発と使用

2. 中国における植林活動

3. 中国イルカ保護プロジェクト

4. 九寨溝保護活動

 

 3月5日(火)は、中国市場と日本企業の戦略研究会『これからの中国市場と日本企業のマーケティング戦略』と題して、中国社会科学院調査センター、一橋大学、北京和僑会日中未来ラボ、NCRC日中リサーチセンターの共催で行われたセミナーである。

セミナー・分科会の参加者倍増

セミナー・分科会の参加者倍増

 一橋大学の上原渉、鷲田祐一、山下裕子、佐々木将人先生たちによる10年にわたる研究発表は、実に良く調査されていて大変勉強になった。日本企業の米国向け戦略、欧州向け戦略、中国向け戦略の違い、また、本社と中国の出先と決定権の違いもアンケート調査を元によく分析されている。
 NCRC日中リサーチセンターの本坊七海氏と安田玲美氏(北京和僑会副会長)による「中国市場における3-4線都市の位置づけと消費者の実態」は、これからの中国市場を攻略するには絶対に理解しておかなければならない重要な話しであった。


 パネルディスカッションは、「中国の都市化と日本企業のチャンス及び対策」と題して、中国人民大学商学院 王利平氏、ジャーナリスト陳言氏、清華大学・野村総研中国研究センター松野豊氏(北京和僑会顧問)、中国社会科学院メディア研究所調査センター劉志明氏、一橋大学佐々木氏の5名で鷲田氏がファシリテーターとなって進行した。ここでは上述の発表に基づき様々な角度からの意見が出され、会場からも多くの質問・意見がありおおいに盛り上がった。

  

 3月21日(木)の「三木会」は、久し振り登場の北京和僑会サポーター頭のファンキー末吉氏である。講演内容は「ロックは国境を越える!!中国~北朝鮮」。

セミナー・分科会の参加者倍増

セミナー・分科会の参加者倍増

 これまでも 「大陸ロック漂流記」「酒と太鼓の日々」「北京の夏」「中国語で歌おう!―カラオケで学ぶ中国語」など出版したファンキー末吉氏が、今度は「平壌6月9日高等中学校・軽音楽部 北朝鮮ロック・プロジェクト」というタイトルの単行本を出し話題になっている。何故ファンキー末吉氏は北朝鮮に招待されるのだろう。この日この疑問に答えてくれた。


今後の講演予定者
 

4月 統括・ハブ機能研究所 木島洋嗣氏

 東京・大阪・香港・シンガポールなどで人気の木島洋嗣氏のセミナー。統括・ハブ機能研究所とは、Tree Islands Singapore Pte Ltdが運営する会員制の研究所。

「統括・ハブ機能」とは①特定の国・地域において、②複数国での事業活動・業務の全体又はその一部を③管理していく④もしくは、まとめて運営(オペレーション)していく為の機能と定義し、機能×事業×非統括国×統括国の4軸で検討していく。
 

5月 フリービット株式会社 代表取締役 石田宏樹氏

主にインターネットサービスプロバイダを運営する企業にインフラ及び技術提供を手がける。
2007年3月東京証券取引所マザース市場に上場。

 

6月 ビジネス名刺プランナー ソウルプロダクツ代表 中野貴史氏

口下手なビジネスマンのための最強営業販促ツール しゃべる名刺「言霊名刺(KOTODAMA MEISI)」とは。この名刺に変えてから世界が一変したという人が続々。どんな名刺か聴いてみませんか。


そのほかソフトブレーン創始者 宋 文洲氏、茶旅 メルマガでおなじみの須賀 勉氏と調整中のほか、日中未来ラボや新しい分科会、シンポジウムも入る可能性がありますので、ホームページ、メルマガに目を通していただくようにお願いします。

                                北京和僑会     

                                名誉会長 本多明弘

2013年度活動報告
セミナー・分科会の参加者倍増
北京和僑会2012年10大ニュース
迫慶一郎氏が新会長に就任
スーパー夏祭りin北京2012
北京和僑会をもっと知るために
日中友好夏MATSURI
実現したい「東北スカイビレッジ構想」
日中国交正常化40周年記念
和僑アジア大会in上海
北京和僑会事務局 TEL: (8610) 8575-4546 E-mail: info@bjwakyo.cn
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